アクセスカウンタ

birds

プロフィール

ブログ名
birds
ブログ紹介
 登山途中でのアクシデントで時間ができた事からはじめたブログ。
 登山やバードウォッチングのことなど、好き勝手な事を書いています。
 テキストだけでは、つまらないので、本文にはあまり関係がなくても、私のお気に入りの写真などを載せています。
help RSS

金環日食

2012/05/21 08:25
画像



 金環日食、見ました。


 京都では、完全な金のリングはできませんでしたが、きれいでした。


 めったに見られないものを見て、なんか、いいことあるような、あればいいけど。

 写真はあまりよく撮れなかったけど。


画像



 ずいぶん前から、楽しみにしていて、仕事だったら、どうしよう、休み取ろうかと、思っていました。でも、仕事は、ひと月ほど前に、退職してから、いまだに、新しいところは決まっていないので、その心配は、無用でしたけど。






画像




 


 日食を見るためのめがねは、ポンパレで2個500円で買いました。2個もいらないんだけどね。

画像



 
 前日までの天気予報では、あまり好天は、望めない、という感じでしたが、ラッキーなことに、京都は、見事な晴天でした。

 昨晩、夜仕事の帰り、星空が見えていたんで、まあ、きっと、晴れるだろうとは、思っていました。


 






画像


 あいにく、自宅からは、屋根などが邪魔になって、見ることができないので、自転車に乗って、近くの川原から、見ました。

 日食グラスを手に、見ている人も、いることはいましたが、いつものように、仕事や、学校などへ向かう人の姿のほうが目立ちました。 

 いくら時間がないとはいえ、見ないなんて、もったいないなあ、と思いました。






AFOM(エイフォム) 日食グラス AFOM SOLAR V GLASS 金環日食観測用メガネ
株式会社ケイアイインターナショナル

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by AFOM(エイフォム) 日食グラス AFOM SOLAR V GLASS 金環日食観測用メガネ の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ホームヘルパー2級の資格は、用をなさない

2012/05/13 10:50
画像


 経験不問、未経験者歓迎というのは、若年者に対しての言葉であり、中高年の求職者には、通用しないのが普通。

 誰も、50代のおばちゃんを育てていこうとは思うわけないもんね。


 中途採用ということで、経験者の方を…、だってさ。


 この業界、人手不足とはいえ、欲しいのは、若手と経験者。



 
 炊事、洗濯、掃除などの家事支援をする訪問介護なら、まあ、いけないこともないのでしょうが、自分の生活の家事もほったらかしているような人が、まさか、ほかの人の家事を手伝いに行くわけにもいかないでしょう。




 ヘルパー2級の資格を取ったところで、こりゃ、ムリ。

 資格取得の講座をやっているニチイの修了生が、求職、就職に関して自由に書き込めるサイトを以前、のぞいたことがありました。そこには、やっぱり、中高年者には、厳しい、ようなことがかなり書き込まれていたのを覚えています。

 十何回も、面接に行ったとか、…。

 そこまで、私は、やる気しないなあ。



 でも、それを曲りなりに、勉強したことで、父が倒れたとき、父の気持ちに寄り添うことができました。どういった状態かもわかったし。

 ただ、介護の制度があって、利用できるということぐらいしか、覚えてなかったけど。


 
 思えば、私が持っている免許、資格は、自分には、用のないものばかりなんで、どうでもいいけど。そんなもんだとしか思ってないから。



画像


 自動車の免許。

 車は持ってないし、久しく、運転なんかしたことない。第一、自家用車は、エコな乗り物ではないんで、自然を愛する自分としては、あまり、所有したくない。

 これは、身分証明書としての機能として、持っているようなもの。




 日商簿記検定3級

 こんなの、何に役立つ?



画像




 実用英語検定2級

 英語でコミュニケーションをとるのに、別にこの資格は、いらないし、役に立たない。

 だいたい、複雑な文法や、発音なんか覚えていないよ。



 ホームヘルパー2級

 いったい、なにこれ?





 

 

 


 



腰コルセット 腰椎ヘルパー005 L (軽度用)
Daiya

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 腰コルセット 腰椎ヘルパー005 L (軽度用) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


有馬温泉 太閤の湯 おまけで六甲高山植物園

2012/05/11 12:29
 画像



 時間のあるとき、家にじっとしていられない性分なので、5月10日、有馬温泉へ行ってきました。

 名前はよく知っているし、前に六甲山に登った時、ここへ降りてきたけれど、温泉街は素通りして、すぐ駅から電車に乗って帰ったので、どんなもんかな、と思って。

 地図を見ていたら、有馬温泉から六甲へは、ロープーウェイがあって、そこからすぐのところに、六甲高山植物園があるようなので、これは、行くしかないと。

 高山植物園は、前にも行ったことあったけれど、その時は六甲から、六甲ケーブル、そして山上バスを利用しました。

 温泉だけなら、そんなに早く出かけることもなかったけれど、高山植物園まで行くのなら、朝早く出かけようと、心ウキウキ、6時前には、家を出ました。

 「有馬温泉 太閤の湯 クーポン」というのがあって、阪急全線、有馬温泉へ行く神戸高速、神戸電鉄が1日乗り放題、そのうえ、太閤の湯の入館券もついているという、超、得なチケットを前日に河原町の阪急案内センターで2,700円で購入。

 有馬温泉に行くだけでも、片道1,200円、往復2,400円するんで、それだけでも、ほとんど、元が取れてしまう。

 通常、入館料2,400円の太閤の湯は、実質300円!この施設の、ほかの各種割引クーポンでも、大体1,500円前後はするんで、電車乗り放題のこのチケットは、絶対、得!




画像

 8時半過ぎごろ、有馬温泉に着く。少し、肌寒いほど。

 ロープーウェイ駅まで、温泉街を歩く道すがら、近くの渓谷から、オオルリ、クロツグミ、ヒガラ、などのさえずりが聞こえてきました。

 すぐそばでは、センダイムシクイ、キセキレイ、ホオジロ、メジロ、ツバメ…。

 ロープーウェイは、9時半からなので、近くに鼓が滝というのがあって、そこまで、散策路もあるようなので、行ってみることに。

 新緑が美しかった。川のせせらぎとともに、心が和みました。


 9時半近くになって、ロープーウェイ駅へ戻って、乗車。乗客は10人ほど。

  このロープウェイ、太閤の湯のクーポンで、往復1,770円が2割引きの1,420円になるけれど、少し高いかな?

 眼下に、温泉街と神戸方面の展望。

 緑、美しく、六甲山に、こんなに立派な森があること、知りませんでした。ロープウェイの乗務員の説明で、六甲山は、国立公園であることを知りました。


 約12分ほどで、山上駅に到着。

 寒かったんで、用意してきたカーディガンを1枚着込んで、出発。

 ガーデンテラスの展望塔から、神戸の街並み、ポートアイランドや六甲アイランドを眺めました。絶景です。

 風が強く、寒いので、早々に降りて、高山植物園に向かう。植物園へは、15分ぐらいあれば、行けるような距離なので、歩く。

 10時半ごろ、入場。

 湿性植物の濃い色をした花のクリンソウ、黄色のエンコウソウの群落が見事。

 園内の池に架かる橋から、新緑が目にまばゆい。







画像
 ロックガーデンでは、いつもは、登山の折に見る高山植物。登山の時は、あまり余裕がなくて、ゆっくり見ていられないことも多いけど、ここでは、のんびり、ながめていました。

 ミヤマオダマキ、チングルマ、ハクサンチドリ、ヒメシャクナゲ、エゾツガザクラ、ウスユキソウ、コマクサなどなど。山では、7月ごろなのに、ここでは、今5月ごろがピークなんだね。

 ヒマラヤ区では、前回見ることができた、ブルーポピーは、今回は、まだ咲いていませんでした。黄色いケシは咲いていたけれど。

 ヒマラヤのシャクナゲは、咲いていました。ヒマラヤをトレッキングしたとき、ほんの少しだけ咲き残ったシャクナゲの花を見たときのこと、思い出しました。








画像
 ツツジは終わりかけていたけれど、まだ楽しめました。

 シャクナゲの時期にだけ公開されている区域。ホソバシャクナゲが美しかった。周囲の緑も美しかった。


 園内には、キビタキ、メジロ、カラ類、コジュケイ、コゲラ、ウグイス、などの声が、響き渡っていました。

 夏鳥は、ボチボチ来ているようだけれど、ホトトギスなんかはまだだね。ホトトギスは、ほかの鳥に托卵するから、それらの鳥が、卵を産んでからでないと、来ないんだね。

 

 11時半過ぎ、園を出て、ガーデンテラスへ戻る。



 携帯に留守電が入っていて、何かな?と思ったら、先日面接に行ったところからで、今回は採用を見合わせ…だってさ。いい気分だったとき、こんなとき、まったく、悪魔の電話や。別にいいけど、期待してなかったから。


 ガーデンテラスで、フェアトレードの商品を売っているので、のぞく。フェアトレード商品好きなんでね。

 最後にもう一度、眺望を楽しんでから、12:50のロープーウェイで有馬温泉に下る。








画像

 もうこれだけ、楽しんだら、温泉なんて、どうでもよくなったけど、せっかくだから、太閤の湯へ赴く。


 13時半ごろ、入館。

 金泉と呼ばれている土色の湯は温泉らしくてよかった。

 露天風呂は、四方八方、すだれに覆われていて、外はまったく見えず、あまり解放感はなかった。

 湯船は、さほど大きくないので、4〜5人入っていると、入れない湯も…。

 平日だというのに、お客さんも多く、ゴールデンウィークは、さぞ、混雑しただろうね。

 元来、日ごろ、シャワー派で、入浴は、好きなほうではないのですが、この日は、のんびり、湯船につかりました。

 岩盤浴もクーポンで割引になったけど、やめました。

 売店でも、割引で買えたけど、別に欲しいものもなかったので、何も買わず。


 15時過ぎぐらいに、チャックアウト。ここでは、1円も使うことなく。

 フロントの係員はほかのお客さんに、「またお越しください」とか言っていたけれど、ほとんどタダで、入館して、館内で、何もお金を使わなかった私には、「また、お越し…」のフレーズは、なかったね。そんな言葉言われても、別にうれしくもないけど。 



 15:39、有馬温泉駅より、電車に乗る。


 18時ぐらいに、京都へ帰ってきました。
 


認めた鳥


 キジ
 コジュケイ
 コゲラ
 ツバメ
 キセキレイ
 ヒヨドリ
 クロツグミ
 ウグイス
 センダイムシクイ
 オオルリ
 キビタキ
 エナガ
 シジュウカラ
 ヒガラ
 ヤマガラ
 メジロ
 ホオジロ
 カワラヒワ
 スズメ
 ハシブトガラス
 

 

 
 
  

 



るるぶ六甲山 (国内シリーズ)
ジェイティビィパブリッシング

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by るるぶ六甲山 (国内シリーズ) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


浜甲子園へ再び

2012/05/04 09:01
 仕事は、夜だけ、4〜5時間しか行ってないので、自由な時間がたくさんあって、毎日が日曜日みたいで、たのしい〜。

 こんな生活がいつまでもできたらいいのにな。悲しいかな、そういうわけにもいかないけれど。





画像


 というわけで、昨日5月3日は、兵庫県西宮市の甲子園浜にバードウォッチングに行ってきました。


 ここへは、今年1月ごろ、来てみましたが、その時、春秋には、シギ・チドリが見られるということを知り、機会があったら来てみようと思っていました。

 
 甲子園浜に着くと、環境センター前にできた少しばかりの、礒辺は、家族連れに占領されていました。

 これでは、野鳥も近づけまい。

 でもここは、こうして、みんなが、磯遊びができるように、残してあることろだから、まあ、いいです。


 磯遊びの人らが、近づけないところにいあった岩や、ブロックに、チュウシャクシギの姿がありました。


 ここから、左手へ行ったところには、自然環境保護のため人の出入りできない区域があるので、そちらへ歩きました。


 でも、そこは、思ったより、干潟や岩礁が出ていなくて、ほとんど、鳥は見られませんでした。もう少し待ったら、潮が引いてくるのかな、と思ってしばらく見ていました。


 少し離れた、杭にミサゴが止まっていました。いつもほとんど、飛んでいるところばかりなので、とうして、止まっているのをじっくりと見れて、よかった。

 コアジサシは、上空から、時折ダイビングして、魚を捕えていました。コアジサシを見たのも、久しぶり。


海面から、ボラが飛び跳ねているのが、わかりました。魚、いるんですね。


 山の鳥は比較的、よく見に行くけれど、こうした、水辺の鳥は、あまり見に行く機会がなかったんでね。

 特に関西では、近くにそんな水辺がありそうもないと思っていました。


 東京にいたときは、東京湾とか、千葉とかで、結構、見れたけれど。でも、今はどうなのかな、やっぱり、そうした環境は、少なくなっているのでしょうか。谷津干潟とか、新浜とか、小櫃川なんて、よく行ったけれど。


 今日は休日ということもあってか、ほかにも鳥を見に来ている人が、大勢いいました。


 帰りがけ、環境センターをのぞくと、本日、確認した鳥として、キョウジョシギ、ソリハシシギ、ハマシギ、トウネン、などなど、書かれていました。え〜、そんなのいたの?


 もうすこし、わんさかみられるものと思ってきたけれど、まあ、いいでしょう。コアジサシと、チュウシャクシギ、ミサゴ、でオッケーとしておきましょう。


 12時を回って、帰路につきました。


画像













 確認した鳥

 カワウ
 チュウサギ
 アオサギ
 ミサゴ
 マガモ 
 カルガモ
 チュウシャクシギ
 イソシギ
 ユリカモメ
 コアジサシ
 キジバト
 ヒバリ
 ツバメ
 ハクセキレイ
 ヒヨドリ
 カワラヒワ
 スズメ
 ムクドリ
 ハシボソガラス


 




青森の野鳥
東奥日報社
東奥日報社 日本野鳥の会 青森県支部/弘前支部

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 青森の野鳥 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

コアジサシ チョコエッグ 動物シリーズ 鳥編 フルタ 食玩
遊you 楽天市場店
■フルタ 食玩チョコエッグ 動物シリーズ 鳥偏 よりコアジサシ 単品(1個)です。画像はサンプル開封

楽天市場 by コアジサシ チョコエッグ 動物シリーズ 鳥編 フルタ 食玩 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


さあて、いつまでもこんなことしてられない、仕事探さなくちゃあね。

2012/04/27 11:17
 画像 

 今から、仕事探そうにも、ゴールデンウィークに突入して、ハローワークも閉庁になるしなあ。

 なんでもいいから、っていったってね、私に大した仕事ができるわけもなく。

 資格はないし、経験もないし。


 ホームヘルパーの資格は、取ったけれど、やったことないし、何度か、履歴書を送ってというから、送ったこともあるけど、たぶん年齢的に、その書類選考だけで、面接にもたどり着いたこともないんで。


 でも、この間、父を亡くして、つくづく、感じたことがあります。


 要介護5の状態になった父を私は、全く介護できずに、入院して2か月余りで、父は他界してしまいました。


 その父の代わりに、同じような状態の人の面倒を見てあげたい、という気持ちです。


 ついこの間まで、たまたま、病院での給食サービスの仕事をしていたのですが、配膳、下膳の時、入院している人を見るたび、その人たちが、父の姿とオーバーラップして見えていました。

 

 マザーテレサは、インドの貧しい人たちを世話しながら、そこにキリストの姿を見ていたということですが、私は、入院している人に、父の姿を見ていたのでした。


 その仕事も、契約切れになり、終わりました。

 だから、また、仕事探さなくちゃならないんだけどね。


 もっとも、上司が嫌いだったんで、そこで仕事するのは、まっぴらごめん、だったから、契約が終わって、ホッとしたけど。

 
 それはともかく、介護施設へで、父の代わりに、そこで、父の姿を見て、仕事をしたいというのが、偽らざる心ではあります。






画像


 でも、まあ、きっと、そういうところには仕事は決まらないだろうね。

 
 そのうちなんでも仕事をしないと、お金が持たなくなって、どうしょうもなくなるから。

 

 


 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


なんとなく山が見たくなって、安曇野へ

2012/04/26 22:19
画像


 なんとなく山が見たくなって、安曇野に行ってきました。


 というのも、ポンパレに常念岳をまじかに望むことができるホテルというのが出てたのを見て、近いうちに行ってみたいと思っていました。

 
 4月25日、京都深草の高速バス停留所を9:56にでる松本行きに乗車。このバスは、20分ほど遅れてきました。


 バスが、岐阜県、長野県あたりにさしかかると、あちこちに桜の花が見られるようになりました。京都では、桜は、終わっているけれど、こちらでは、まだ楽しめました。

 桜のほかにも、あんずの花や、桜よりずっと濃い色の花で、何の花かわかりませんが、いろとりどりで、きれいでした。


 やがて、駒ヶ岳が秀麗な姿を見せてくれました。いつも乗っているJR中央本線からは、この山は、こんなには見れないので、感動しました。今日は、中央高速自動車道だからね。


 御嶽山や乗鞍岳が見えてきて、松本は、もうすぐ。



 13:45の定刻より少しだけ遅れて、松本到着。


 ここからは、JR大糸線信濃大町行きに乗車。

 14:08出発。

 常念岳。見とれているうち、30分ほどで、穂高駅。

 ここで降りて、すぐには、ホテルの送迎バスには乗らずに、駅前で、レンタサイクルを借りました。


 天気予報では、明日は、雨。見るなら今日のうちに。


画像



 レンタサイクル店のお兄さんによると、ざっと、2時間はかかるということだったけれど、私は、ただ、常念岳と田園風景、わさび田が見たかったので、1時間ほどの予定で出発。

 常念岳、見えました。

 有名な大王わさび農園は、門の前を通り過ぎただけ。

 もとより、安曇野観光なんてする気はなかったので、水色の時の道祖神って、なに?早春賦の歌碑って何?ただ素通りでした。

 安曇野が、昨年の朝の連続テレビ小説の舞台で、ブレークしたこと、それすら知りませんでした。

 穂高川沿いの道は、桜が見事で気分爽快でした。


 1時間ほどのサイクリング、満喫できました。


 15時半過ぎ、駅前に戻り、ホテルアンビエント安曇野の送迎バスに乗り込む。

 ホテルから見る常念岳を期待して。


 20分ほどで到着、チェックイン。


 料金的にも、部屋からは山は、見えないだろうなとは思っていたけれど、案の定、部屋からは見えませんでした。

 安曇野の平野が見えました。


 
 露天風呂は地下一階にあり、ここから見える山は、大滝山ぐらいでした。



 夕食は、一階のテラスを指定していました。

画像









 テラスからは、蝶ヶ岳は見えましたが、常念は見えませんでした。

 レストランの人に聞くと、4階からなら、見えるとのこと。

 
 料理は、フランス料理、普通かな。サービスも。とびきり、心を動かされるということもありませんでした。


 サービスなら、今まで私が何回か行っているコロシアムイン蓼科のほうがずっといいかな。

 画像














 翌朝、予報通り、外は、どんよりとした雲に覆われていました。


 朝食は、4階の展望レストランでバイキング。


 天気が悪いながら、ほんの少しだけ、常念岳が、見えました。天気よかったら、見えるんだね。きっと、すばらしいだろうなあ。残念ながら、今日は、無理。また、いつか機会があったら。

 
 バイキングは、品数も豊富で、これは、Very good!


 9:30の穂高駅へ行く送迎バスに乗るべく、チェックアウト。


 9:50駅に到着。


 まだ、時間も早いので、どこかへ寄ってもよかったけれど、昨日、常念も桜も堪能したし、帰ることにしました。

 10:08松本行き、乗車。

 松本、10:50のしなの8号で名古屋へ。

 名古屋着13:01、新幹線に乗り換え、京都へ戻る。

 14時前には、京都駅に着きました。



画像

 

 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


パソコンが動かなくなって、買い換えました。

2012/04/22 11:58
画像マレーシア・コタキナバル



 ハードディスクの容量が、なくなって、パソコンが停止してしまうことがたび重なり、強制終了などを繰り返していたら、ついにダメになりました。

 リカバリをしたほうがいいというので、やってみましたが、その最中に、全く動かなくなりました。

 あきらめて、新しいパソコンを買いました。


 もとより、容量不足だったので、写真などは、全部CDやUSBメモリーに移していたので、助かりました。

 ただ、友人などのメールのアドレスは、バックアップしてなかったので、消失。

 メールのアドレスは、必要ならば、また、メールしてもらえれば、登録できるから、いいけど。

 写真は、なくなったら、それで、おしましだからね。


 ブロードバンドのプロバイダーには、つながっているし、メールもそのまま使えるので、セットアップは、いたって簡単。

 プロダクトキーの入力には、少し手間取ったけれど。

 あとは、自分に必要なものを入れていかないと…。


 朝の仕事がなくなって、時間のある時でよかったよ。画像


 








マレーシア

 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ついに、父が天国に召されました。

2012/03/29 15:51
 あっけなく、思っていたよりも、急に、父は、あの世へ旅立ちました。

 2012年3月29日11時40分。

 あいにく、今朝は仕事だったので、仕事が終わって、13時前ごろ、弟からの留守電を聞きました。

 今朝ぐらいから、容態が急変し、弟の顔を見て、ホッとしたかのように、逝ってしまったとのこと。

 かねてより、遺体を検体登録をしており、この後すぐ、検体先の防衛医大が13時に遺体を引き取りに来るということだったので、あわてて、東京に私が行っても、顔を見ることは出来ないし、以前から、父の希望で、通夜や葬儀はしないでほしいということなので、今日、東京へ行っても仕方がないということでした。

 あまり、長い入院生活にならずに、かえって、良かったと思います。

 祖父母の時のように、本当に長い入院生活の末の往生は、ある種、拷問のようでもありましたから。

 そう思うと幸せものだよ。入院して、2ヶ月ちょっとだもの。

 携帯には、朝から、何回か弟から、電話があったようだけれど、仕事中で、見れなかったし、仕方ないよね。もし、朝一の電話を見ていれば、まあ、なんとか、顔は見れたかもしれないけれど。

 最後に、顔を見たのが3月13日。

 先日、母は、来てもらっても、どうせわからないから、来なくていいと連絡してきました。

 けれども、私は、信じていました。絶対、私だとわかったはずだと。仮に、義妹(弟の嫁さん)はわからなくても、実の娘はわかるはずだと。弟の顔がわかるんだったら、私の顔だって、わかるはずだと。

 通夜や葬儀は大変だな、と思っていたけれど、一切しないというので、助かりました。

 その席では、絶対、涙を流してしまうし、つらいだけだから。

 でも、近いうちに、あいさつには行こうと思っているので、弟や、母の顔を見たら、きっと泣いてしまうでしょうね。弟や、母の前で、泣き顔なんか見せたくないんだけれど。

 というわけで、今晩は、父をしのんで、一人自宅で、別れの酒。たまたま、今晩は、仕事がないし。

 父の好きだった、にぎり寿司。

 

 


 


 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


待ってたツタンカーメン 待つぞ、ツタンカーメン

2012/03/28 15:53
画像



 大阪天保山特設ギャラーリーの「ツタンカーメン」展を見てきました。

 混雑が予想されたので、10時開館のところ、9時前に、天保山に着きました。

 でも、いくらなんでも、早すぎるだろうと、マーケットプレイスのあたりで、少しのんびりしてました。

 9時を回って、ギャラリーへ行くと、なんともうすでに、長蛇の列!

 何だこんなことなら、さっさと来ればよかったと思いました。

 すでに並んでいた人は、何人ぐらいか、100人はくだらないでしょう。

 ややあって、あまりにも列が長くなりすぎたからか、列を移動。入り口前の待機スペースに並ばされました。

 寒い中、ひたすら、待ちました。

 9時半、開場。時間前だったけど、これだけ並んでたら、10時の定時開場なんていうわけにもいかないのでしょう。

 でも、いっぺんに入場とはならずに、何十人かごとに区切られたので、私が入場できたのは、10時ごろでした。

 
 昨年、暮れに、前売り料金よりの安い、早得のチケット2000円、を買ってから、3か月近く、楽しみにしていました。






画像
 エジプト、カイロ考古博物館のツタンカーメンの秘宝が、目の前に。

 う〜ん、やっぱりすごい!

 ルクソールの王家の谷の中では、ツタンカーメンの墓は、最も小さいほうだというのに、こんな副葬品があるなんて…。

 もっと、規模の大きな他の王のものは、もっと、すごいんだろうなあ。

 でも、さすがに、超一級品のツタンカーメンの黄金のマスクや、黄金の厨子は、来てなかったね。

 9歳で、王に即位、19歳で、なぞの死。そんなミステリアスなツタンカーメンの姿に迫る展示。

 場内は、当然のことながら、人、人、人…。

 急ぐでもなく、ゆっくりでもなく、見て歩いて、1時間ほど。

 11時ごろ、退場。

 ちょっとだけ、ミュージアムショップを覗いて、外へでました。

 入り口前のビュフェ式のレストランでは、エジプト料理が食べられるというので、誘惑に負けました。

 コシャリを食す。窓の外の大阪湾を眺めながら。

 飛び切りおいしいわけではありませんでしたが、エジプトに思いをはせ、少しだけエジプト気分になれました。

 11時半を回ったころ、外は相変わらず、行列。スピーカーの案内は、ただ今、150分待ちと伝えていました。

 大変だね、150分待ちなんて。

 早く来てよかった。

 画像
 
 

 



ビジュアル版 吉村作治の古代エジプト文明〈第3巻〉ツタンカーメンの秘密
汐文社
吉村 作治

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ビジュアル版 吉村作治の古代エジプト文明〈第3巻〉ツタンカーメンの秘密 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

PUZZLE MICHELE WILSON(パズル・ミシェール・ウイルソン) ツタンカーメンのマスク 【楽ギフ_包装】 【smtb-f】【メール便不可】 【2sp_120314_a】
海外雑貨通販 地球の歩き方style
サイズ:29cm×20cm×0.3cm(完成時)重量:70gピース:約250ピース材質:ポプラ材化粧

楽天市場 by PUZZLE MICHELE WILSON(パズル・ミシェール・ウイルソン) ツタンカーメンのマスク 【楽ギフ_包装】 【smtb-f】【メール便不可】 【2sp_120314_a】 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

ツタンカーメン王の秘密 (講談社青い鳥文庫)
講談社
ハワ?ド・カ?タ?

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ツタンカーメン王の秘密 (講談社青い鳥文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


国立科学博物館 「インカ帝国」展を見てから、父の入院している病院へ。

2012/03/15 02:22
画像



 脳梗塞で、入院している父の様子を見に行くついで、東京、上野の国立科学博物館へ、「インカ帝国」展を見てきました。

 京都を3月12日の夜の夜行バスに乗って、翌13日朝7時ごろ上野浅草口で、バスを下車。

 博物館は、9時からなので、近くの不忍池にカモたちが来ているはずなので、行って見ました。

 ハシビロガモやキンクロハジロ、オオバンなど、すぐ近くで見ることが出来ました。
画像







 ウミネコ、ユリカモメ、セグロカモメといった、カモメの姿もありました。

 朝早いうちは、池の周囲を歩く人、ジョギングする人、ストレッチする人などが多かったけれど、8時を回るころになると、通勤、通学の人たちが、足早に駅のほうへ歩いていきました。

 すぐ先には、もうじき開業を迎えるスカイツリーが見えました。

 寒かったけど、青空があまりにもきれいで、気持ちよかったので、博物館の開館時間を過ぎてしまいました。

 冬の京都の空は、こんなに青くきれいに晴れわたることは、あまりなくて、たいがい雲が広がっているので、東京のこの空の青さが、新鮮でした。

 不忍池から上野公園内を通り、博物館への道すがら、カンザクラが、見事に咲いていました。

 画像

 たまに、なぁ〜んだって、拍子抜けしてしまうような展覧会もあるけれど、国立の博物館で開催されるだけあって、展示は見ごたえがあって、楽しめました。

 なかでも、5体のミイラは、妙にリアルで、驚きました。このミイラの中には、まだ、魂でも入っているのでは?と思うほど。

 マチュピチュの3Dスカイビューシアターもすばらしかった。そこを訪れた時の感動がよみがえり、恍惚となりました。

 常設の地球館も少しだけのぞきました。特別展を見た後では、疲れてしまって、じっくり見る気にはなれなかったけれど。

 屋上に、パラソルガーデン、ハーブガーデンがあるというので、天気もいいことだし、あがってみました。

 スカイツリータワーが目の前に見え、周辺の展望も良かった。

 それほど寒くもなく、あまりにも気持ちよかったので、そこにしつらえられたベンチで、しばし読書。





画像


 父の入院している病院に行かなければならないので、ほどなく、上野を後にした。



 実家へ行くと、いや〜、遅かったじゃない、って言われちゃいました。

 まさか、上野でのんびりしていたとも言えないので、ちょっと、用があってね、とごまかしときました。

 先週、このあいだの病院から、所沢にあるリハビリテーション病院に転院になったから、行くのがちょっと大変だということでした。

 所沢の駅から、送迎バスで行くのだけれど、そんなに本数がないからと、家にあがるなり、すぐ行かなければ、駄目なようでした。


 行くと、父は、他の人たちといっしょに、ナースセンターの前にいました。

 ぽんと肩をたたくと、よう、って感じで、うなずきました。わかったのかな?私が来たこと。

 このあいだの時は、何も受け答えもできなかったのに、今日は、受け答えも少しはできて、元気そうだった。

 数日前にこちらに転院してきて、車イスや、歩く練習を始めたところ、と作業療法士の人が言っていました。

 常に、作業療法士、理学療法士、看護士のかたがたが、見守っていてくれているようなので、安心しました。

 皆、笑顔で、親切に接してくれているので、救われました。母も、今までの病院よりもその点、良かったといっていました。

 本人も、満足そうな顔してたんで、ホッとしました。

 ただ、月15万円もかかるというので、少し困惑しました。いずれ、3ヶ月ぐらいで、また、どこか他へ移らなければならないというので、難儀なことだなと思いました。

 弟夫婦に、そうした手続きやら、面倒を全部してもらっているので、すまないと思いました。

 母は、耳が悪いし、そうしたことには、疎い人なんで。

 ともあれ、食事は、一応自分でできてるし、発語もあるということなので、回復すればするものなんだなあ、と思いました。

 このあいだ訪れた時は、このまま、もうずっと寝たきりになるのではないかと心配しました。

 寝たきりは、あまりにもかわいそうでした。

 やっぱり、最後まで、人間らしく生きて欲しいんで。


 母は、こうした施設は、お金がかかるからか、自宅での介護を望んでいるようでしたが、立って歩けるようにでもならない限り、難しいように思いました。見たところ、立って歩けるようになるとは、とても思えなかった。

 便意、尿意もないようなので、オムツをしなければならないし、半身動かないのに、入浴させるのも大変だ。ベットから車イスに移すのさえ、できない…。だいたい、家は、改修でもしない限り、車イスは使えない…。

 こんな状態で、家で、自分で介護するつもりなのかな?ちょっと、無理だと思うけど。

 曲がりなりにも、ヘルパーの勉強をしたんで、その大変さがわかる。もう忘れたし、できないけど。入浴の介助だの、車イスへの移乗などなど。


 
 母は、私には、早く東京に帰ってきて欲しいというようなことを、暗に言っており…。

 でも、そんなにすぐには…。私にも、私の生活があるんで。仮に東京に帰ったとしても、いっしょには、住めない。

 もう長いこと、一人で自由に生活してきた私には、同居は、ムリだ。今日だって、ここへ来る前、好き勝手に、時間を過ごしてきたような人なんだから。

 となると、住むところ、仕事を決めてからでないと、東京へは戻れない。

 父も今すぐにどうこうというような状態でもなさそうなので、まあ、しばらく、数年は、様子を見て、それから、動こうと自分では、考えているところ。

 

 やっぱり自分の生活、人生のほうが大事、そういうやつなんだ、私は。すまない…。


 でも、結局、弟夫婦だってそうだ。隣に住んでるから、否応なく、だ。弟も、義妹も、仕事が忙しくて、休めない、でも、やっと休んで、今回の転院に付き添ったらしい。




 帰りも夜行バスで、京都に戻る予定だったので、そこそこの時間に、切り上げて、送迎バスに乗り込みました。

 
 国分寺で、母と2人で食事をして、別れました。

 新宿22:45のバスで、帰京。

 京都には、翌朝6時ごろ到着。
 

 

 
 

 
 
 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


財産差し押さえの身分

2012/03/06 20:32
 国民健康保険の滞納で、財産の差し押さえをされているし、父親は、脳梗塞で入院している、このあいだ仕事に就いたばかりの職場は、業務請負先との契約が終了となり、4月半ばには、仕事が無くなる…。

 のんきに、探鳥に行ったり、映画を見たり、途上国の情勢を憂えている場合ではないのかもしれません。

 でも、自分の人生、一度だけしかありません。しかも、人生は、限られた時間しかありません。

 自分の好きな時に、旅行に行ったり、映画を見たり、好きにお金を使わせてもらいます。

 好きな時に好きなものを食べ、好きなお酒を飲み、それで、将来、生活ができなくなっても、生活保護でも受けてやる…。

 今は、幸い、何とか仕事にもありつけているけれど、いずれ、年齢とともにそれも難しくなるだろう。

 だいたい年間、200万円ぐらいの収入しかないというのに、年20万円もの国民健康保険料は、高すぎる!!

 納得できないので、ずっと払っていません。

 財産差し押さえしたければ、したらいいぞ。

 パート先の給与振込銀行から、勝手に、給料日に、引き落されたり、じゃあ、引き落される前に、自分で引き出して、引き落せなくしたら、今度は、年金型の生命保険を差し押さえてきました。

 ハッ、ハッ、ハッ、おもしれぇ〜。やれやれ、やれるもんなら、やってみろ、京都市のヤツのやろう、バカやろう!

 あえて言います。自分が納得してお金を払うものであれば、払います。けれども、京都市の国民健康保険料は、高すぎます。どうしても、納得できないので、自分の意思では、絶対にお金は払いません!!!

 給料でも、年金でも、何でも、勝手に、差し押さえたらよろしい。


 こちらから、すみません、払えません、減額していただけますか、なんて、こびるのも、まっひらごめん。

 だいたい、相手は、将来の不安もなく、安定した収入が見込める公務員。そんなやつらなんかに、私らの気持ちがわかるはずがない。

 このあいだ、京都市では、市長選挙があって、国民健康保険料の減額します、また、滞納による取り上げ、財産差し押さえをやめるといっていた候補者は、負けて、それを今まで、ずっと認めてきた現市長が再選しました。

 まったく、選挙民、市民もわかっていない…。

 市政が赤字、健康保険が赤字、と言っていながら、市職員の給料や、年金などの待遇は、民間企業や、我々非正規労働者に比べたら、あほらしいほど、優遇されている。

 バカみたいなことに金使っているくせして、ふざけんな、よ。

 こんなことって、許せない!!!

 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


念願のハギマシコ

2012/02/18 20:52
画像





 ハギマシコを見ることは、私の長年の、願いでした。



 今まで、なかなか、この鳥には、縁がなくて、バードウォッチングを始めて、40年目にして、初めて見ることが出来ました。

 とても、感激です。

 ハギマシコ、ハギマシコと、ずっと思っていて、先月ぐらいに、ネットで検索。

 そこで、ハギマシコといえば、蓼科、蓼科のペンション、ベルコットということが書かれたどなたかのブログがヒットし、これは、行って見なければ、と思い、早速、ネットで探しました。


画像




 はじめ、一人の利用では、他のお客さんの予約が入っていない日は、受け入れられないというので、この日ならという日を連絡してこられましたが、それは、週末中心で、週末に休みの取りにくい私は、少し、困惑しました。

 けれども、せっかくだから、なんとか、行きたいものだと、ムリに休みを変更したりして、先日、2月17日(金)、行ってきました。

 当日、電車が遅れていて、茅野駅から乗れるはずのペンションのある東急リゾートタウンの巡回バスに乗れなくなってしまったので、困りました。が、ペンションにその旨、連絡したら、たまたま、駅から、ペンションに向かう車があるので、それに乗って来てもらってもいいというので、助かりました。なんという、心使い。感謝です。

 ともあれ3時半ごろ、ペンションに着きました。

 ペンションのダイニングルームに入った途端、庭にしつらえられた餌台に、アトリがいっぱいいるのを見て、感動しました。








画像
 ペンションの方の話では、運悪くこの時間ぐらいからは、あまり、鳥も来なくなるということでした。

 それでも、私は、そこで、暗くなるまで、そこで、鳥が来るのをずっと、見ていました。

 雪景色もきれいでした。

 翌朝も、ずっと、庭の餌台に来る鳥たちを飽きることなく眺めていました。アトリのほか、イカル、カラ類、カワラヒワ、カケスなど、朝は、さすがににぎわっていました。

 アオゲラも見ました。

 おまけに、リスも。

 こんなにすぐ近くで、愛らしい鳥たちを見ながら、8時半から朝食。何というぜいたく。

 でも、お目当ての、ハギマシコは、姿を現してくれない。それでも、私は、満足でした。





画像

 本日は、もう一家族、お客さんがいましたが、その人たちも、鳥が好きなようでした。

 12時過ぎの巡回バスで、茅野に戻ることにして、それまで、ずっと、庭を訪れる鳥を、見ていました。心の奥では、ハギマシコ、来ないかなあ、と思いながら。

 あんまり、長居するのも悪いなあ、と思いつつ、12時少し前。

 何という幸運。えっ、なんか、少し違ったのが、来た、と思ったら、なんと、ずっと、待ち望んでいた、ハギマシコでした。

 その時は、一瞬で、飛び去ってしまいましたが、すぐ、戻ってきてくれて、堪能しました。

 ああ、よかった。来てよかった。見れて、よかった。

 ペンションの人の話でも、今年は、少なくて、ということでした。数年前は、オオマシコも姿を見せていたとか。

 12時になって、ペンションの人に、巡回バスのバス停まで、送ってもらいました。

 蓼科のペンション、ベルコット、最高です。








画像


 リピーターも多いようで、さもありなん、という感じ。


 食事も、ほんとうにおいしいです。

 夕食のオードブルの自家製ベーコン、ジャガイモのスープ、姫鯛を包んだパイ、鶏肉入りシチュー、デザートのケーキにいたるまで、絶品です。

 朝も、自家製のパン、ジャム、本当においしかったです。

 ご主人も、素敵な人でした。奥様は、4月に出産予定だったけれど、1週間ほど前から、病院に入院してるということで、お会いできませんでしたが、きっと、いいご夫婦なのだろうと思います。

 茅野駅から、車に乗せてもらった、ご両親、ありがとうございました。


 ベルクコットで出会った鳥たち

 アオゲラ

 ツグミ

 シジュウカラ

 コガラ

 ヒガラ

 ヤマガラ

 ゴジュウカラ

 ホオジロ

 カワラヒワ

 アトリ

 ハギマシコ

 イカル

 カケス




画像







 でも、私、こんなこと、してていいのかな?


 ずっと、携帯は、そばにおいて、万が一の弟からの電話に備えては、おりましたが。

 幸い、留守中も、何事もなかったようで、ほっとしました。

 きっと、父も、もし、意識があるなら、「君らしいな、俺が入院してても、鳥見かい?」、って思ってるだろう…。


 

 


 

 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


映画「マシンガン・プリーチャー」を見て

2012/02/16 02:16
 プリーチャーという英単語を知らなければ、マシンガン・プリーチャーって何のことだかさっぱりわからないような題名。

 要は牧師のこと。主人公は、酒と麻薬におぼれていたどうしようもないやつ。が、洗礼を受け、牧師になって、アフリカ、スーダン内戦で孤児となった子供たちの面倒を見る、という話。

 初めのうちは、自身の侵した罪にさいなまれ、家族の勧めで、教会に行き、人生立ち直る。ここまでは、まさにこれは、キリスト教の宣伝布教の映画かと思われるほど。
 
画像







 しかし、次第に、子供たちを守るために、激しく攻撃してくるイスラムの敵対する勢力に対して、同じように銃を乱射し、殺し合いをするようになると、少し辟易としてきます。

 孤児のために、自国アメリカに立てた、教会での寄付集めのための話も、敵を倒せとか、悪魔を倒せといった、過激な言葉が並び始める。

 ここまでになると狂気としか思えない。

 けれど、ゲリラによって精神的なダメージを受けて、傷つき、心を閉ざしていたある少年の「心を憎しみで満たせばやつらの勝ち」という言葉に、我に帰る…。


 そう、憎しみを憎しみで返したら、ダメだ…。世界中の紛争、戦争は、この繰り返しで、悲しい悲劇ばかりが、永遠に続いている…。

 この映画にも出てくるけど、キリストだって、罪を許すって、言ってるのに、なんで、キリスト教徒も、イスラムを許せないのかな?

画像

 

 

 これは、実話だそうで、今も、この主人公なる人物は、スーダンで、孤児の面倒を見続けているという。

 どこで、ロケをしたのか知らないけれど、アフリカの情景を見ているだけで、私は、なぜか涙が止まりませんでした。




 主人公が、知人に寄付を頼んだところ、「ここも不況で、みんな生活が苦しい、なのに、遠いアフリカの子供に寄付を?」と反論される場面、私らもいつも、自問自答するところなんで、う〜ん。

 また、主人公の娘が、「私とアフリカの子供とどっちが大事なの?」って、泣きつくところ、もそう。


 内戦、人道支援、宗教、ボランティア、家族、いろいろ、考えさせられる映画です。



画像





 父が、脳梗塞で入院しているというのに、映画を見ている自分。

 どう言い訳をする?

 入院しているからって、私が自分で看病しているわけでもなし、私が何をしてあげられるわけでもない。

 何もしてあげられないんだよ。人は、所詮、一人で、その時を迎える…。

 父もそれぐらい自分で、悟っているはず。

 
 実家の隣に住んでいる弟に、その後変わりはないか、と尋ねても、返信は、ない。それこそ、危篤状態にでもならない限り、何も言ってこないだろう…。


 いつもどうり、自分の生活、人生を送る日々。

 
 
 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


病い、老い、尊厳死…、脳梗塞で父が倒れました

2012/02/05 13:13
画像




 今まで、電話なんかしてきたことのなかった弟から連絡があり、きっと悪い知らせだろうとは、直感したけれど、父が脳梗塞で、入院したということでした。


 まあ、今すぐ、どうこうということではない、という話でしたが、2月2日、たまたま休みだったので、京都から新幹線で東京に出向きました。




 とりあえず、家に行き、母に状況を聞きました。

 母も耳が悪いので、会話は少し困難を極めました。


 父は、このところ、足も痛くて、思うように歩けなかったので、トイレに間に合わなくて、便を漏らしてしまったので、風呂に入るといって、入ったけれど、その直後、そこで、意識を失って、グタッとなったということらしい。

 母は、電話するにも、不自由だから、どうしたんだろう、と思った。

 運よく、その日、弟がいたから、弟が、救急車を呼んでくれて、そのまま入院となった。

 事の顛末は、以上。


 入院生活についての話は、下の世話をしてもらうのを嫌がって、自分で車イスで、トイレに行こうとして、転倒、頭を打った。オムツをするのも、嫌がっていたけれど、今では、意識もあまりはっきりしなくなったのか、観念している、ということだった。


 机の上には、義妹が書いたんだろうと思われる、医師からの状況報告のようなメモが置かれてあった。

 それとなく、目を通す。


 口をあけることが困難な様子で、会話は不可能。

 右手もマヒしているので、食事には介護が必要。ただ、食べる意欲もなくなってきているので、点滴による栄養補給をしている。

 今後、リハビリを行い、回復をめざす。
 
 など、書かれていた。
  

 こりゃ、少し、大変かも…。





画像



 ともあれ、面会時間は、13時からだというので、頃合を見計らって、2人で、病院へ向かった。


 病院に着いたのは、13時を少し回ったころ。


 点滴の管が何本も、下がっていて、まだ利くと思われる左手は、動かさないように、ベットの柵に縛り付けられていた。おそらく、点滴をはずそうとかしたんだろう…。

 仕方ないことだとはいえ、体にこんなに管を入れられて、縛り付けられて、気の毒に。

 意識も、はっきりしていないのか、私が行ってもわかっていないようにと思われた。わかったとしても、それを表現することができないのであろう。口は利けないし、手は動かせないし。

 思考があるとしたら、こんな姿を、娘に見られたくなかっただろう。

 こんな形で、生きてゆくなんて、もし意識がはっきりしているのなら、さぞ、本人もつらかろう…。







画像



 老いて、やがて、死にいたるのは、道理だろうけれど、人間の生、って残酷だなあ、としみじみ思いました。


 それにしても、せめて、自分で、食べて、歩いて、普通の生活ができるようになって、欲しい。そうしたら、うちへ帰ろう、よ。

 リハビリで、回復をめざす、ということらしいけれど、87歳という高齢で、もう回復は、難しいのではないだろうか…。

 私には、なすすべもなく、ただ、病院に、すべてをゆだねるしかない。

 
 ベットのかたわらにいても、何もできなかった。せめて、ぎゅっと、手でも握ってあげれば、良かったと思う。まあ、今度行ったら、そうしよう。

 
 私は、涙をこらえていた。泣いてもいいとは、思っていたけれど、そんな、永遠の別れでもあるまいし、泣くなんて、だめだ…。

 また、来るよ。わからないかもしれないけれど。



 今まで、まったく寄りつきもしなかったくせに、今頃、東京通い、か。


 
 13時半過ぎには、病室を後にしました。

 

 


 

 


 

 


 

 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


またまた、バードウォッチングに行きました。甲子園浜。

2012/01/29 01:05
画像




 海外旅行に熱を上げていた頃は、バードウォッチングなんて、年に1〜2回行けばいいほうだったけれど、ここ数年、何かにつけて、鳥を見に行きたくなり、出かけることが多くなりました。

 もう海外旅行は、あきらめている、ということもあります。


 先日、1月27日は、甲子園浜に行ってきました。

 大阪湾に、こんな干潟があることを、ネットで知り、行ってみたくなりました。

 東京出身なんで、大阪のことは、よく知らないので。


 西京極運動公園の駐輪場に自転車を止めて、阪急、西京極駅から、梅田に向かいました。

 梅田で、阪神電車に乗り換えて、甲子園駅下車。西京極を出たのが、8時半前ぐらいで、甲子園駅には、9時45分ごろ着きました。

 ここから、浜まで、バスもあるということでしたが、歩いても30分ほどらしいので、歩きました。なんか、殺風景な街中を、ひたすら歩く。阪神淡路大震災の時、ここらは、どうだったんだろうと思いながら。

 10時過ぎ、鳴尾浜海浜公園入口。ここに、西宮市立甲子園浜自然環境センターというのがあって、まずは、ここをのぞいてみることにしました。入館料はなし。

 1階には、小さな水族館があったけど、早く鳥が見たいので、パス。

 3階は湾を一望できる、展望観察室があって、ただで、自由に使える望遠鏡が、備わっていました。

 京都にいると、海を見ることは、めったにないんで、部屋に入った途端、わ〜、海だ、って感じ。

 目の前の、阪神高速湾岸線が少し、目障りだけれども。

 さっそく望遠鏡を、のぞかせてもらうと、スズガモ、ヒドリガモ、カンムリカイツブリ、ユリカモメなどをを見ることが出来ました。



画像









 こちら側を、鳴尾浜、対岸が、甲子園浜と呼ばれていて、その甲子園浜側にも、スズガモなどが群れていた。

 センター2階から、浜辺の遊歩道に出られるようになっていました。

 遊歩道は、きれいに整備されていて、歩きやすく、ウォーキングや、ジョギングをしている人もいました。

 ぐるっとまわるように、甲子園浜へ行こうと思いました。

 見上げると、ミサゴが飛んでいました。

 ウィンドサーフィンをしている人もいました。

 甲子園浜側には、オナガガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ハジロカイツブリなど。

 鳥が近い。これだけ近くで、カモなど見れるのは、うれしい。

 ネットで、サーフをしていたら、ここ、甲子園浜で、年末年始にかけて、ビロードキンクロがみられたということを知っていたので、今日もいないかなと、思って、探しましたが、見つかりませんでした。

 でも、満足。

 この日、夕方から、仕事に行かなくてはならなかったので、13時ごろで、タイムリミット。

 少し急ぎ足で、センターまで、戻りました。

 時間が、迫っていたけれど、ミニミニ水族館を、ざっとのぞきました。せっかくだからね。

 ボラや、メジナ、カサゴなど、地味ながら、興味深く眺めました。

 甲子園の駅には、13時20分頃、戻りました。

画像



 4月、5月には、シギ・チドリが飛来するんだって。驚き。こんな都会にね。その頃、また、来てみようかな。

 鳴尾浜側から、甲子園浜へ渡る橋のたもとで、ユリカモメに餌をあげていたおじさんがいて、かなり近くにユリカモメが来ていたので、思わず、携帯のカメラで、パチャリ。

 鳥の写真は、バードウォッチングを始めたころは、大きな望遠鏡を使って、撮ろうと頑張っていたけれど、難しいんで、じきやめました。

 でも、この日、あまりにも、至近距離だったので、狙いました。

 最近は、デジスコとかがあるから、以前に比べたら、鳥の写真も、撮りやすいかもしれないけれど、今では、あまりその気もないんで。


 家には、15時前には、帰宅。



   確認できた鳥

 カンムリカイツブリ

 ハジロカイツブリ

 カワウ

 コサギ

 ミサゴ

 ヒドリガモ

 オカヨシガモ

 カルガモ

 オナガガモ

 ハシビロガモ

 スズガモ

 オオバン

 シロチドリ

 イソシギ

 ユリカモメ

 ハクセキレイ

 タヒバリ

 ヒヨドリ

 モズ

 イソヒヨドリ

 カワラヒワ

 スズメ

 ムクドリ

 ハシブトガラス

 ハシボソガラス



 

 

 

 
 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ヒドリガモの中に、なんか変なのが、いる、アメリカヒドリでした。桂川にて探鳥。

2012/01/06 19:37
 年が明けて、今日が始めての休日。

 せっかくの休みじっとしていられなくて、近くの桂川に、バードウォッチングに行きました。

 今日の日の出、直後の7時ぐらいに、自宅から自転車に乗って、松尾橋へ。橋のたもとに、自転車を止め、自転車遊歩道を歩き始めました。

 なぜか、カモ類の姿は、見えず、ジョウビタキやアオジ、などの小鳥を見ながら、嵐山方面へ向かいまし
た。

 ウォーキングの人、ジョギングの人、行きかう中、渡月橋に行き着く。

 いるのは、ヒドリガモ、コガモ、マガモ、カルガモ、カイツブリ、カワウ、チュウサギ、アオサギなど。後、ユリカモメが数羽。

 渡月橋の堰の先、ヒドリガモの群れの中に、なんか変なのがいるなあ、と思ったら、アメリカヒドリでした。






画像






 千悲閣への道すがら、正面に、うっすらと雪化粧をした、愛宕山、きれいでした。

 9時半ごろ、千悲閣で折り返し。

 10時過ぎには、松尾橋に戻りました。

 まだ時間が早かったので、帰るには、もったいなく思い、今度は、上流の西大橋まで、自転車で、走りました。途中、上野橋(かみのばし)手前に、カワアイサがいました。

 西大橋で自転車を降り、歩き始めましたが、、カモの姿は、少なく、ヒドリガモ、コガモ、カイツブリがパラパラと見られるぐらい。

 それでも、天気もよかったし、今朝は冷え込んでいたけれど、日中になって、気温も上がってきて、気分も良かったので、JRの鉄橋下まで歩きました。

 そこまで歩いた甲斐、ヨシガモ、ホシハジロ、キンクロハジロが橋のたもとで見られました。

 これで、満足、帰路につきました。

 西大橋まで、戻って、再び自転車にまたがり、家には、13時ごろ帰りました。

 
 確認できた鳥達

 カイツブリ
 カワウ
 アオサギ 
 チュウサギ
 コサギ
 チュウヒ
 ヒドリガモ
 アメリカヒドリ
 ヨシガモ
 コガモ
 カルガモ
 マガモ
 ホシハジロ
 キンクロハジロ
 カワアイサ
 ユリカモメ
 キジバト
 コゲラ
 ハクセキレイ
 セグロセキレイ
 ヒヨドリ
 モズ
 ジョウビタキ
 ツグミ
 ウグイス
 エナガ
 シジュウカラ
 ホオジロ
 アオジ
 カワラヒワ
 ベニマシコ
 スズメ
 ムクドリ
 ハシボソガラス
 ハシブトガラス







 30日の晩から、夜、行っている、ホテルの仕事は、超忙しく、いつも帰宅は、夜中の12時前後。2か月ほど前、朝の仕事はやめて、12月から、新しい仕事に就いているけれど、そこは、朝5時半には出勤しなければならないので、寝る時間は、ほとんどなく、へとへと。こんな状態だから、久しぶりのブログの更新となりました。

 5日の晩から、6日の今日は、一日完全オフ。今朝、起きれなかったら、のんびりしようと思っていましたが、幸い、6時ごろ奇跡的にも目が覚めたので、今年、初めてのバードウォッチングとなりました。







記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


京都 大原 紅葉を見に行こうと思ったわけでもないけれど、きれいでした。

2011/11/23 12:08
画像


 11月22日 (火)

 どちらかというと月並みなとこをするのは、好きなほうではないので、この時期、紅葉を見に行こうと言うわけでもないけれど、出かけてきました。

 昼間の仕事は辞めて、夜しか仕事行ってないので、時間はあるし、本を読むのも、ネットサーフィンをするのも飽きてきて、この機会に、行こうと思いました。

 仕事を始めれば、行きたくても行けず、ということになるし。


 三条京阪駅近くから、バスに乗りました。バスは、7時44分でしたが、少し遅れていました。このバスは京都駅から来るしなあ。

 バスは、来た時、すでに、ほぼ満員状態。ええっ、みんな、大原行くのかな?平日だって言うのにね。大原って、そんな人気あるん?






画像


 出町柳で、さらに人は乗り込み、京都バスは、ホクホクだね。いつも、こうなのかしらん?

京都では、あまりバス乗ったりしないけど、地方へ行って、バス乗ると、お客さんなんて、数人しか乗ってないことが多いから、バスがこんなに混んでるなんて、思ってもいませんでした。

 8時40分くらいか、大原に到着。一気にバスから、人が吐き出されました。


 三千院方面と寂光院方面と人々は、右と左に分かれて行きました。

 私は、一人、まっすぐ、阿弥陀寺のほうへ歩を進めました。

 寒い。そこにあった温度計は、3℃でした。

 阿弥陀寺へは、歩いて1時間ほどはかかるらしい。時折、地元の人らしき車が行き来するぐらいで、静か。





画像


 古知谷までは、ボチボチと民家や田畑もあるけれど、杉林のなかを行く。 脇を流れるのは、高野川か、カワガラスが、遊んでいました。

 古知谷で、阿弥陀寺駐車場があって、そこを入って行きました。あたりは、鬱蒼とした、杉林。たまにカエデの樹があって、赤く染まっていて、きれいでした。





画像












画像

 ここからは、かなりの急な登り。車も走れるようで、タクシーと自家用車、2台ほどに抜かれました。

 20分ぐらいかな、登って、また、小さな駐車スペースがあって、その先、寺の建物が見えました。












画像

 この寺は、1609年に弾誓(たんぜい)上人が開祖。そんな人知らないけれど、こんな山奥のさびしいところによくもまあと感心します。

 静かな、たたずまい、山の凛とした空気。他、参拝者は、一組だけ。

 寺の庭は、そんなに広いわけでもなく、紅葉は、1本見事に、赤く。










画像

 この寺で、驚いたのは、修行中の僧らが、掘った石窟があり、その中で、弾誓上人が、草や木の実などのみを食し、草木同然となるべくして、そのまま、そこで、入滅、ミイラ仏となったということ。

 その石龕を目にするとその行為のすごさに、言葉を失いました。



















画像







 門の外にあるというカエデの大古木は、もうすでに葉は落ちているようでした。

 ここも、紅葉の名所らしく、駐車スペースにはあらたに3台ほど、止まっていました。また、山道を下っている途中にも、2〜3組、歩いて登ってくる人もありました。

 10時半前には、大原のバス停近くまで、戻ってきて、あと、せっかくだから、寂光院へと歩きました。

 こちらは、道すがら、人、人、人、…。









画像
 
 あまりの人のすごさに、拝観はあきらめようかと思いましたが、ガイドブックに庭園は、平家物語にも詠まれた名園とあったので、どんなもんかと、見てみたくなりました。

 実は、10数年前にも来たことあるんだけど、記憶にありませんでした。そのとき、こんなに人、いたかな?とばかり考えていました。

 でも、紅葉はきれいでした。庭は、狭くて、何が名園なんだろ?って思いました。






画像



















画像























 再び、バス停へ戻ると、京都駅行きのバス待ちの人で、バスターミナルはごったがえしていました。

 まだ、時間も早かったし、三千院へ。

 こちらは、もっとすごい人波。参道は、人の列が絶えることなく、続き、道脇に建ち並ぶ、土産物やなどは、大繁盛の様子。いつも、こうなのかなあ。

 なんか前、来た時は、そうでもなかったような気がするけれど。

 でも、私は、どこかへ出かけても、たいがい、うらびれて、さびしいような観光地とか、よく見ているんで、こんなの見ると、逆にホッとしたりします。

 お客もいなくて、ひまをもてあましているようなお土産やさんとか、見るのは、少しつらいものがあります。そこで働いている人、経営している人の苦労がしのばれてね。

 三千院の境内は、かなり広くて、ひととおり歩くとかなり時間がかかりました。














画像










 どこをながめても、紅葉はみごとで、美しい。私も、カメラのシャッターを押してばかり。見ると、周りの人もみんなそうでした。それがおかしくもあり、そりゃ、そうだ、こりゃ、美しすぎる…。


















画像

















 もとより、信心深いほうでは、ないけれど、往生極楽院の国宝、阿弥陀三尊像は、見ごたえがある。思わず、手を合わせました。合掌。信心はないけれど、仏教の慈悲の心、平穏な世の中がこの世界に満つることは、望みます。








画像


 世界が平和でありますように。そして、自分が、平穏に人生を送ることができますように。

 これだけ、多くの人が来るのもうなずける。ツアーで来ている団体客も多いけど。

 
 この少し先にも、いくつか社寺があり、そのどれもが、見てみたいという気になったけれど、すべてを見ると、拝観料がばかにならないので、実光院を選んだ。


 ここは、抹茶、菓子付で、700円也。






画像





 庭は、さほど広くはないけれど、開放的で、あたりの山が見えるし、もみじもきれいでした。また、ここには秋から春まで咲き続けるという「不断桜」があるらしい。

 咲いていました、桜が。赤く染まったもみじと一緒に、桜を見ました。でも、やっぱり、桜は、寒い冬が終わって、ぱあっーと一斉に、咲いているのがいいなあ。ずうっと、咲き続けるのもけなげだけれど。












画像



 あとは、一路、帰路につきました。来迎院は、やめました。もう充分、今日は、堪能できたので。


 14時の京都行きのバス、また、すごい行列でした。

 満員のバスは、定刻発車。乗るのをあきらめて、次のバスを待つ人も。こんなに、人がいるのに、京都バスも臨時便出したらいいのにね。

 朝は、冷え込んだけれど、日中は、思った以上に気温も上がり、快適でした。土産物屋のおばさんが、昨日は、しぐれて、寒かったけれど、今日は、いい天気で、最高だと言っていたのを聞きました。

 たぶん、明日は、勤労感謝の日で、休日、もっと、人出はすごいだろうね。


画像




画像

 
 

 

  
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


パワーハラスメント? 丸亀製麺 グッバーイ!!!

2011/11/13 11:31
 「会社の命令に従えないんだったら、シフト入れない」
 
 こんなのパワーハラスメントとと違う?


 その命令というのも、どう考えても、重要な命令とも思えず、ばからしい…。

 店は一人でやっているんじゃなくて、一人ひとり違っていて当然で、それをみんな、お互い、いいところ、悪いところ、みんなでカバーして、従業員みんなでやっているというのに、特定の人をつかまえて、つっかかってくる店長なんて最低!


 こんな店長のいる店、会社は、グッバイ!


 ついでに、丸亀製麺も、外食産業から、退場したら!!!
 
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


地球交響曲 ガイアシンフォニー NO.2

2011/11/13 11:04
 今まで、朝に行っていた仕事、行くのやめたので、北山にある長久堂北山店で「地球交響曲第二番」の上映があるというので、見に行きました。

 「地球交響曲」は、現在7番まで製作されている。3番まで、見たことあった。その中でも、ダライラマが登場するこの第2番が、私の印象によく残っていて、なぜか最近もう一度見たいと思っていた。

 上映日程を見ているうち、11月11日に、京都であったので、行きたいと思いましたが、本来なら仕事があって行けないと、あきらめているところだった。

 ところがちょうど、職場でガタガタ、面倒なことになったので、退職を決めたので、これ幸いとばかり、出かけてきた。



画像











 佐藤初女という女性。彼女は、心を病んだ人たちに、地球、自然の恵みを食べていただくことにより、彼らに元気になってもらおうと、岩木山麓にセラピストホームを建てた。

 彼女の言葉も心に染み入る。

 地球の恵み、自然の恵みを食べることによって、我々は、そこから、そのエネルギー、力のようなものをもらっている。そのことに感謝して、食べる、いただく、と意識した時、おのずと心は安らぎ、やさしく平和な気分になれると感じた。

 地球の恵みを食べさせていただくことによって、自らの地球の一部であることを認識すると、不思議と何か自分に力を与えてもらったような感じ、また、自分は一人ではない、と思われ、孤独感からの解放が得られる。

 人の役に立つということが、人間の本分であり、そこに人は多くの喜びを感じることができる。

 彼女の「心なら与えることができる」という言葉。感謝して、人に喜ばれ、人に愛を与え、そこに幸福を感じることのできる人は、幸福であろう。

 







画像








 ダライラマ14世の言葉。

 敵対するもの、相違するものを憎んだりせず、その違いを認め、慈悲と思いやりの心が必要。

 仏教の教えでもある利他、慈悲、共生は、人類本来の性格であり、人々はそのことに目覚めるべきであると。

 ダライラマ自身がチベットと中国との関係に翻弄され、今でもチベット人が中国政府によって、排除、疎外に近いような扱いを受けていることを思うと涙を禁じえなかった。

 国や宗教、民族、人種の違いのため、あちこちでイザコザ、紛争が絶えない世の中、本当に強く、強く、まったくそのとうりだと思った。










画像











 どうしてそれができない人が多くいるのか、悲しくもあった。

 利他、慈悲の心を持てば、心は安らぎ、そうした人々が増えれば、世界全体も平和で穏やかになるであろう。

 ダライラマの亡命地インド、ダラムサラの映像、チベットの映像も美しく、心にしみた。

 
 画像














 この映画には、他にジャック・マイヨールとフランク・ドレイクが登場する。

 イルカを初めとして、自然と調和して生きるジャック・マイヨールの姿や、地球外知的生物(ET)探査の先陣、フランク・ドレイクの「人間も、樹も草も、動物も、そしてETも、星のかけらでできている。その意味で、われわれはみな兄弟であり、近い親戚なのです」という言葉にも感銘を受けた。

 
 バックに流れる音楽も、すばらしい。心が安らぎ、癒される。

 
 思い返せば思い返すほど、深く心に染み入り、さまざまのことを考えさせられ、また、勇気づけられる、映画です。

 
 地球や人類の未来は、私たち一人ひとりの意識にある。


 
 このシリーズ、私は4番以降は、見ていない。機会があれば、見てみたいと思う。


画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


「戸隠でバードウォッチング、アトリ大群」について

2011/11/12 01:34
戸隠でバードウォッチング、アトリ大群」について
読んでる人なんてあんまりいないだろうと思っていたので、コメントが来て、少しびっくり。
英語は、旅行するのに必要な会話ができれば、問題ありません。自分が何をしたいのか、どこへ行きたいのか、とか、あと、時間や料金の確認ができるとか、そんなもんで充分です。けれども、相手が何を言っているか聞き取れないと困るので、ある程度のヒヤリングの力は必要です。
ちなみに、私は英語はそれほど得意ではありません。旅行をするのに困らない程度です。

コメント欄に質問が来たので、返答をしようにも、何の機能を使って、どう返答すればいいかもわからず、適当にやったら、ブログに公開になってしまいました。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク

birds/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]